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小規模建築に向いています

工事現場

コストと納期を抑えます

震災の影響から、建築物の耐震構造について関心が高まっています。建物を補強したり、揺れにより掛かる負荷を上手に逃がす建築物の登場で、安心感を求めている人が増えているとも言えます。しかし、どんなに工夫した建築物でも地盤がしっかりしていないとさまざまな不具合が生じてきます。地盤が沈下することで建物は歪み、ドアが開かなくなったり、外壁に亀裂が出ることもあります。新しい建物を建てる場合には地盤調査がしっかりできてはじめて工事ができるといってもよいでしょう。地盤調査のひとつに、レーザー光線を使用して地盤の固さを探る方法があります。大規模な建築物に向いていて、調査には特殊な機材が必要だったり手間が掛かります。小規模の建築の場合には短期間でしっかり地盤調査をする方法に平板載荷試験があります。基礎となる部分に鋼板を設置し、その上に建物と同等の重さを加えることで地盤の沈み方を調べます。平板載荷試験は30センチほどの鋼板以外にジャッキ、支柱、重りが必要になります。重りには現場で使用しているトラックや重機を使用します。重機よりも重い建物は平板載荷試験は不向きですが、工事現場にあるもので比較的手間が掛からずに調べられます。平板載荷試験は、地盤調査の時間を短縮化できることで建物を建てる納期を短くしてくれます。試験中は5分ごとに沈下の程度を確認し、30分程度まで調べていきます。もし地盤が緩いときにはしっかり改善してから建築に取りかかるので安心して依頼することができます。